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執筆者の写真Hiroshige FUJII

国際法演習、IHL受講予定者および藤井研究室入室希望者へ

シラバスの通り、国際法演習では以下の文献を講読しますので初回時までにダウンロードしてご準備ください。

Jennifer Schense ed., (2017) Two Steps Forward, One Step Back: The Deterrent Effect of International Criminal Tribunals, Torkel Opsahl Academic Epublisher (ウェブからダウンロード可: https://www.nurembergacademy.org/fileadmin/media/pdf/publications/DETERRENCEPUBLICATION.pdf)


学事暦の変更をうけ、初回予定の4月24日はイントロと第1章を、5月1日はケニア(第10章)の事例を扱います。各自で上記文献を読み予習をしてきてください。その後のスケジュールについては初回時に受講される皆さんと相談します。*なお、日程を含め急な変更もあり得ます。ご了承下さい。


藤井研究室への入室希望の方には、志望動機書をA4サイズ1枚程度でご準備頂いています。研究室選考の日程はまだ発表されていませんが、今年も同様に志望動機書の提出と面接を実施します。希望者は4月中に志望動機書をご準備ください。個別の相談があれば、事前にメールでアポをとってください。


International Humanitarian Law in Theory and Practice 開講日が次のように変更となりました。①7月11日(土)、②7月18日(土)、③7月25日(土)(3日間の集中講義です。)教室はラーニングコモンズ2です。


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