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2023 Graduation thesis
- Magda Yukari Hagiya Corredo
Challenging Gendered Victimhood Notions:
A Study of Sexual Minorities and Gender in Transitional Justice
2022 Master thesis
- Tomoki YOKOYAMA
紛争後平和構築における国連警察主導のコミュニティ・ポリシング戦略再考
ー非公式な制度による治安維持への関与をめぐるアフリカの事例研究を通してー
2022 Graduation thesis
- Hitomi SUZUKI
平和構築におけるDDRプログラムの検討
―アフリカにおけるDDRの課題とコミュニティベースアプローチの考察を通して―
- Kakeru KIKUCHI
子ども兵士(CAAFAG)の社会復帰に関する考察
―国際刑事裁判所の被害者支援を通じた修復的正義に着目して―
- Ren ARAI
移⾏期正義における地域の紛争解決メカニズムの有効性に関する⼀考察
−ルワンダ・ガチャチャ裁判に着⽬して−
2021 Graduation thesis
- Ai HARAGUCH
⽇本の難⺠受け⼊れ ―第三国定住制度に着⽬して―
- Akira KITAGAWA
海賊取り締まり制度の射程に関する考察 ―海賊の定義に着目して―
- Ayaka SAKAKIBARA
選挙暴力の定義づけに関する考察:選挙暴力研究の発展と定義
- Atila NASIER
難民への積極的な庇護付与の要因分析 ―タンザニアの事例から—
2020 Graduation thesis
- Kenta IDENOUE
国際刑事裁判所と国際規範をめぐる考察:なぜ、不処罰文化の終止は確立した国際規範とは言えないのか?
- Mai KIKUCHI
ロヒンギャ問題に対する国際刑事裁判所の司法介入とミャンマー政府
- Reona FUKUHARA
移行期正義における紛争の被害者補償の考察:紛争被害者の権利規範に着目して
- Tomoki YOKOYAMA
アフリカ連合による平和活動の有用性に関する一考察:国連平和活動展開時におけるスーダン政府の選択に着目して
2019 Graduation thesis
- Mizuho KONNO
"The Effort of Legal Binding for the Environmental Problem through the Analysis of the Kyoto Protocol, Paris Agreement and SDGs."
環境問題に対する法的拘束力の有無とその効力についての考察〜京都議定書・パリ協定・SDGsの比較〜
- Reiji NAKANO
"All-Japan collaboration at the crossroads ―The perspective of Japanese Self-Defense Forces in UN peacekeeping Operations―"
岐路に立つオールジャパン連携 ―国連PKOにおける自衛隊の今後の展望―
- Yu MUKAI
"Rightfulness of Public Opinion in International Community: An Analysis of the Japanese Government' s Attitudes toward the Death Penalty Treaty"
国際社会における“世論”の正当性の考察 ―日本政府の死刑廃止条約に対する姿勢に着目して―
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